六ヶ所村議会 2019-03-07 平成31年 第1回定例会(第3号) 本文 2019年03月07日
容量に関しましては、一応避難施設で使うスペースと、あとは職員室であったりとかトイレというところで、避難施設として必要な施設に常時電源を供給できるようにということで、一応尾駮小学校に関しましては100キロボルトアンペア、総合体育館のほうは115キロボルトアンペア、第一中学校は72キロボルトアンペアということで、一応設計の中では72時間、約3日間連続運転できるように設計しています。
容量に関しましては、一応避難施設で使うスペースと、あとは職員室であったりとかトイレというところで、避難施設として必要な施設に常時電源を供給できるようにということで、一応尾駮小学校に関しましては100キロボルトアンペア、総合体育館のほうは115キロボルトアンペア、第一中学校は72キロボルトアンペアということで、一応設計の中では72時間、約3日間連続運転できるように設計しています。
整備予定の発電機は、出力2,800ボルトアンペア、防音型インバーター発電機で、燃料タンク満タンの状態で連続運転が18.1時間が見込まれるものでございます。この発電機の使用により、診療時に災害等で停電になった場合、診療に必要な必要最小限度の医療機器、あるいはレセプトコンピューター、そして冷蔵保管が必要な薬剤を保管している冷蔵、冷凍庫等に使用する予定でございます。 以上でございます。
自家発電設備、定格出力875キロボルトアンペア1台。電動ポンプ運転操作設備、雨水ポンプ盤2面、現場操作盤1式。 工事の期間は、契約締結の翌日から平成21年3月23日まで。 契約額は、3億9574万5000円。 契約者は、仙台市宮城野区榴岡二丁目2番10号、株式会社高岳製作所東北支社、支社長門馬初男。
また、排出施設として定格容量が1000キロボルトアンペア以上の製鋼の用に供する電気炉と、火格子面積が2平方メートル以上または1時間当たり200キログラム以上の焼却能力を持つ廃棄物の焼却炉の2施設を追加したこと。さらには、施設ごとの排出抑制基準が設定されたこと。また、排出施設について知事が必要な勧告を行うとともに、報告を求めることができることとなったこと。